アート

谷間に霞がたなびいている。そうではない。イブキの先に雲の糸が張り巡らされたているのだ。彼も霧や靄をイメージして作ったアートなのだろうか。塀はブロックが嫌いでイブキとアカメである。手入れは大変だが心持が違うし、こんな事まで拝見できるとは。