高校サッカー・2

試合中はタイツはキチットたたんで並べてあり、休憩中はスパイクが整列してある。女子マネジャーではなく選手自身がである。例外なくどのチームもだ。試合が終わると整列し片方のチームが一例をする。他方は拍手で健闘を称える。それを繰り返す。誠に清々しい。また、特に目についた選手は東福岡の107番、長崎 南山の12番(GK)と小野田工業の14番であった。その他の選手も技術レベルの高さには驚嘆した。