変遷の途中

整理していたら中国の雑誌に紹介された本が出てきた。小生の髪と鬼さんの雰囲気で時がたっている事が分かる。上の飛天の作品は上海の財閥に買い上げられ寝室に飾ってある。作風の変遷に自分自身が驚いている。これからもどんどん積み重ねて変わっていきたい。