乳牛 2015/4/17 Diary 鋳造の乳牛。とても重い。先日骨董市から我が家に来た。骨董屋の親父さんは九州の訛りが強くしきりにおっぱいの形の良さを自慢していた。存在感、全体の形とおっとりとした顔立ちどれをとってもベストである。今は深緑荘の作業台にいる。