スペース 2015/4/25 Diary 幼子が何にでも書きたいように書けるスペースがあるものには落書きをする。いつも行く画材屋にはマットの切れ端を取っていてくれる。また、桐の小箱にも必ず書く。この性分は死ぬまで消えそうにない。