悲しげで愛おしい 2017/12/13 2017/12/14 Diary 寒い一日。瓦の雪も氷のようになっている。午後からは鉛色の天空からゆっくりゆっくりと小さな雪が舞い降りて来る。悲しげで愛おしく思える。