お宝 2020/3/9 Diary 若いときから骨董が好きである。西安や上海には骨董で知り合った古い友人も何人かいる。その時分は片っ端から購入していたが、ほとんどが偽物であった。従って我が家にはお宝がない。高い授業料を払ったものだ。