貧しいが良き時代 2020/4/28 Diary 昔市内に硫酸を製造する会社があり硫酸町の地名もある。その瓶である。至る所に登り窯かあった。瓶はあちらこちらで見る事が出来るが登り窯は無くなった。小さいとき釜の薪の針金に芋を刺して登り窯の最上段で焼き芋を作っていたものである。工場の人は笑っていたのを思い出す。