キジバトの挨拶 2020/6/3 Diary ブログを打っていると目の前の棚にバタバタとキジバトが停まった。初めての事である。一分もしない内に飛び立ち直ぐに戻って来た。なんと今度は彼女を連れてきている。紹介するためにと間違いないと思うと嬉しかった。花の記事を打っていたのだがスマホで写真を撮ってキジバトの記事にした。最近は悲鳴のようなキジの鳴き声に押されてキジバトの鳴き声がよく聞こえなかった。まさか山に帰る挨拶に来たのではないだろう。