ルビーを口に放り込む 2020/12/3 Diary 今の時期深緑荘での散歩の楽しみは高い雲、木々のコントラストそして道の端に落ちているルビーを拾いながら口に放り込む。10m毎止まるのだから散歩の効果は半減するが構わない。絶品である。春にはこの道で蕨やゼンマイを採ってる人を見かけるが、野イチゴは品格が違う?古来より美しい少女が採るのが野イチゴと決まっている。お爺ちゃんの野イチゴ採りは絵にならないではないか。