背に腹は代えられないヒヨドリ 2021/1/23 Diary 小鳥にとってこの時期は山に食べ物が物が底をついているのだろう。例年はこの出窓の棚に小鳥たちがミカンを啄みにやってくる。いつも2羽でやってきて一羽は見張りで交互に食べる。しかしヒヨドリやツグミを来るとすぐさま逃げる。今年はそのヒヨドリが入り浸っている。ミカンの提供を止めるとカボスを啄む。とてもジューシーとは言えないかもしれない。