山中イトトンボの振る舞い

茹だるような猛暑日であった。連日のコロナ蔓延のニースが一層に拍車をかける。深緑荘は山の中、高度の違いもあり幾分か涼しい。特に木々の元は涼し気な風が抜ける。そんな中、飛び回るイトトンボは天気予報士を無視しているよに軽やかに飛び回る。その振る舞いに小生もそれに乗っかる。