センリョウの未来 2021/9/7 Diary 山から湧き出でた清水は溝を伝って小さな川へ、やがて厚狭川に注ぐ。川は山々の雨水を一手に引き受けるため降雨の翌日など急激に水位が上がる。そんな清水の傍にセンリョウがある。まだ青く子供か青年期である。江戸時代年収千両稼いだ役者を千両役者と言ったそうだが、そんなに稼がなくてもよい。上大きく育って欲しい。