雲の亀さん 頼むよ

いつもの山間の空。亀の団体が光に向かって飛んで行くようである。今日飛行士と民間人2人が宇宙空間へ飛び立つようだ。まるで浦島太郎のような話である。何より驚いたのは操縦する飛行士一人ということだ。まるでタクシーである。普通に空飛ぶ車もすぐに現実となるだろう。小生はせめて雲の亀さんに乗って大空駆け回ろう。