深い慈悲の心が 2022/11/26 Diary 10m先に白い小型犬が散歩していた。突然止まって後をついて行く小生をジーと観ながら待っている。追い越し際に「ワン」と挨拶してきた。いささか大きな声である。「キレイな犬ですね」と声を掛けると背中に少し茶がありますと言われた。玄関先のゼラニュウムの花にも僅かピンクが漂う。この事によって深い慈悲の心を感じてしまうのだが。