老薪ストーブの炎と優しさ

薪ストーブが大活躍だ。もう3、40年以上の老年である。灰が落ちる所で芋を焼くととても美味しく焼けるが昨年修理に出して今は無理である。また、ストーブの前の特等席は猫のとらが独占していたが一人だけ座ることを許していた。いずれにしても過去事である。しかし炎は心を癒し優しい暖かさでペンギンたちを包む。