ピンクの百日紅

炎天下のもと悠然と咲く百日紅はよい。庭の西側の大きな木は赤い花、北東の小さい木には写真のようなピンクの花が咲いている。午後には孫のすずとさくらが帰ってくる。さくらが服にしたそうな花である。