雲海と稜線

どこで買ったか忘れてしまった柿の木の板。中を刳り貫いて5㎝に満たないシルクを埋め込んだ。それに雲海の先を眺めている小生を。盆で返ってきている長男、長女の家族達と家内は萩に遊びに行った。我が家で一人、今から写真のような深緑荘に出向く。