緊張と安堵

娘の綾子のピアノ教室発表会があった。発表者は4歳児から大人であったが一応に不安と緊張の中、皆みごとに演奏を熟した。日頃の練習を聞いているだけに小生も感激した。演奏を終え安堵した少女、最後の綾子の演奏に合わせ首をふりふりピアノの鍵盤を打つ仕草が愛らしかった。