インド・少女(2) 2019/3/11 Diary お人形を持った女の子の大きな瞳どこまでもピュァーである。何処も子供は純真である。今回のインドスケッチ旅行で感じた事は、人々はあらゆる動物たちと一緒にいや応もなく途方もない時間に身を任せ流れている。その時の膨大でなすすべもなく混沌として絶対であった。なおインドに関しては終わりとし石窟については何れホームページのPhotoで紹介したい。