2018年 2018/12/31 Diary 今年はとらが亡くなったことが一番骨身にこたえた。我が家は自由奔放のとらを中心に回っていたのを改めて知ることとなった。ご近所やペンギンたちも一応に悲しがってくれた。昨日も近所小さな男の子が「ねこ見せてください」とやって来た。