春待ち大根 2020/3/16 Diary 大根が取り残されている。今となっては猿の胴より太く彼らも山に持ち帰るのをあきらめたようである。一本頂いた。どっしりと重く意外とみずみずしく美味しい。いつまでこの畑で君臨しているのだろうか。