100年後の大政くん奉還くん

昨日の続きだが153年前より境内では子供たちが楽しく遊んでいたはず。それを見ていた甘えん坊の奉還くん「ぼくも一緒に遊びたいよ」とお母さんを困らせたはずである。少子化の影響かここ半世紀子供たちが遊んでいる姿を見ない。寂しい限りである。今は100年後に大政くん奉還くんが子供達と境内を駆け回る姿を空想する。