朝の声 2020/6/5 Diary 窓は網戸、寝室のドァは開けて寝る。朝方ユーテリティの柱時計ががキンコーンと時を知らせる。外では早くも水田でトラクターが忙しなく行き来し、傍を集団登校の児童が登校している。皆楽しそうである。それらに負けじとキジがキーンキーンと鳴く。今日も一日元気で仕事をしよう。