タイムスリップ・イスラ 2020/6/8 Diary 町内でユスラウメがあるのは二か所である。何れも垣根である。一か所は生まれた時からあったので何十年にもなる。グミの苦みがなく美味しい。何となく品のある味でその家も品のある人が住んでいると思っていた節がある。小さき時はイスラと呼んでいた。昨日散歩のとき2,3コつまみ食いをしてみた。瞬時に60年タイムスリップした。