哲学者たち 2020/10/29 Diary 隣の鎮守の杜でフクロウが鳴くことがある。年に数回だけである。その時は明け方まで寝ないで聞く。一度懐中電灯を持って姿を確認した。ピタ!っと鳴くのを止め小生がベットに入ると鳴く。当然姿を見せてはくれない。今回他県ではあるが27羽のフクロウを見た。更に頭を触らせてくれた。とても柔らかく哲学者のような威厳に満ちた風貌とはかけ離れた感触であった。とてもエキサイティングな一日であった。