悲情城市と石狩川エレジー 2020/12/15 Diary 台湾九份の映画館である。再建されたものだが良き昔の雰囲気があって誠に素晴らしい。切符売りのおばあちゃんに聞いた。あの有名な「悲情城市」を一日3回放映しているとの事だった。どちらかと言えば観光客用である。時間が合わず見ることは断念した。酒が入ると唯一歌うのが「石狩川エレジー」である。この映画も歌も悲しい物語である。