花梨 猿と猪と老人 2020/12/21 Diary 今年は花梨が豊作のようである。籠をいっぱい採った。採ったより拾って歩いたが正しい。この時期全部地上に落下している。かなり固く頭に当たればけがをする。とても甘いい匂いがするので、車と机に一つづつ置いている。なぜか猿もイノシシも採らない。したがって彼らも敬遠した物を小生が拾って歩く構図。山頂から猿もが見ているだろう。あれは美味しいかもしれないと学習しなければよいが。子猿が「父ちゃん あれがマンゴーって言うんだヨ、それも宮崎産の」お兄ちゃん猿は「銀杏の葉葉っぱ12枚位するよ」と確かに言った。