春を待つ冬景色 2021/2/9 Diary あれほど緑豊かな葉を蓄えていた栗が葉を落として久しい。今は間近の春の陽を待っているのだろう。2段下のイチジク段はイノシシが30cm以上の深さで堀起こしている。田中角栄の日本改造論を想起さす。イノシシも必死なのだろう。