凛々しくした毅然とした佇まい 2021/2/26 Diary 夜半から雨。白梅も濡れていることだろう。凛々しくて毅然とした佇まい。寒さと春の予感のこの時期の象徴でもある。希望に満ちた旅立ちと別れのほろ苦さも持っている。