ヘクソカズラの心のうち 2021/8/25 Diary 深緑荘の畑の垣根には屁糞葛が花盛りである。昔どうゆう人が命名したかもっと別に付けようがあったろうに。命名した人間は薬としても重宝し、美肌ようにもあると聞き呆れた。別名ヤマトグサとも言うらしいがこの方が良い。鳥や草花の名前で「〇〇もどき」がよくある。実に無責任な命名だと思う。当人たちが可哀そうである。先ほどのヘクソカズラの花言葉を調べた。「人嫌い」「誤解を解きたい」「意外性のある」とあった。何とも複雑な思いである。