ちょこっと押したペンギン

昔長男が遊んでいたミニカーが出て来たので教室の窓際に並べた。小さなペンギンがちょこっと車を押したのを見て今は東京の長男を思い出した。お宝鑑定団のように立派でもないし箱もないが、可愛いペンギンが興味を示してくれた事は嬉しいものである。窓の外に少し見えるのはコロナ対策のためテラスに干してある座布団である。