夕陽の中、寂しげでもある 2022/11/13 Diary 夕陽を眺める狛犬。幼い時からよくかくれんぼした狛犬君。遠い昔の事であるが鮮明に覚えている。彼は200歳以上だが幼馴染の思いがある。穏やかな夕陽を見ながら寂しげでもある。