朝焼けの中、大股で歩いているだろう

小生が眠りにつくとヘッドホーンで録画を深夜まで見ている妻。目が覚めた時は真っ赤な朝焼けだ。隣のベッドには妻はいない。いつもの散歩である。朝陽を受けながら速足・大股で歩き回っていることだろう。小生はまだ小一時間夢の続きを。