カエルの赤ちゃんと雷鳴 2024/7/24 Diary 今から書道の教室がある。お一人はコロナのため欠席と連絡があった。先ほどから強烈な雷鳴が鳴り響く。今にもドカーンと雨が落ちそうだ。芙蓉の下のカエルの赤ちゃんが空を見上げている。彼らにとって生まれて初めての音だろう。農道を中学生が2人自転車て登校している。クラブ活動だろうか。