骨董 2016/10/21 Diary 骨董は好きで中国各地で見る。30年前は特に買いあさった。手に入れた骨董には素晴らしい物もあるが、多くは偽物であった。よく通った西安市の古玩城は無くなったが、店の店主は他の場所でよく出会う。挨拶代わりに昔の事を懐かしんで話す事もある。写真は猪生まれと知っている王君より頂戴したものである。