氷の花瓶 2018/1/29 Diary 深緑荘は階段を登りアトリエの鍵の所は小さなユーティリティになっている。窓は格子になっており寒風が抜ける。花瓶の水が凍り膨張したため破裂し粉々になっていた。そこには氷の花瓶だけが存在していた。