とらお迎え鶴 2018/11/7 Diary とらが亡くなったことをペンギン達に伝えた。いつも教室を覗きに来ていたとらとは皆友達であった。「えっ」と言ったきり誰一人とらのことには触れなかった。いや言えない空気が流れた。帰り際中学2年生の滉貴君が家内にとらの墓はどこかと尋ねていた。一方当ブログでとらの死を知った方から数本の電話を頂戴した。一様にさすが鶴はいないでしょうと言う事だったので写真をアップする。この場所はとらがいっも遊んでいた場所だ。二羽の間にとらがごそごそとついて行っている。