天空の鷹へ

「林泰石 功山寺展」開催まで後わずか。今回は色々な意味で多くの方に見て頂きたいと毎日5時には仕事開始をしている。孤高に生きたいと書壇を辞して10年以上になる。今回鷹は群れずに一人で生きていくという漢詩作品も仕上げた。休憩の時ふっと空を見上げると一羽の鳥が大空を旋回していた。