春が来た 2021/7/14 Diary 小学生から習字を続けている春〇さんが来た。今春、慶應法科卒業した。中学生の時から将来はこうなりたいと毅然と言っていた事を思い出す。今も全くぶれることなく邁進している彼女だ。将来が楽しみだ。家まで送り深緑荘で仕事をしたが、曇天の雲を突き抜けるが如く白雲はまさに彼女である。山口県の梅雨も一挙に取り払った。雅号を付けると約束したが最早決まっている。