炎天下の中、亀の産卵 2021/7/23 Diary 炎天下の中、今年も亀が卵を産みに来た。残念なことに今年は産み落とすことが出来なかった。家の前の私道はアスファルト舗装が嫌いで砂利をひいている。毎年来る亀はどうしてもその場所と決めている。大変な苦労して穴を掘り卵を十数個産み落とすと猛烈な速さで土を被せて草むらに駆け込む。しかし今年は穴を掘っただけで疲れたのか長い間動けなかった。真上でクスノキの木からカラスの赤ちゃんとカエルたちがせわしく応援したが断念した。