鬼さん頑張る

昨日の青空と一変して乱れ散るような雲である。何かを訴えかけている。健康に留意して創作に励げねばとの思いである。毎日新聞の朝刊に歳末チャリティーの出品者の名前が出ている。10年以上出品している。今回の個展会場に先生の作品の鬼を持っていると言われる紳士かおられた。歳末チャリティー で入手されたとの事。同じように九州の個展会場で老夫婦がスマホの待ち受け画面を見せてくれた。そこにも小生の鬼さんが笑っている。聞くとやはりチャリティーで手に入れての事。色々な所で可愛がられて嬉しい。