心に宿る火と煙 2022/2/8 Diary いつも太陽を見上げる場所に太陽は無くお百姓さんが枯草を燃やしている。空へ一筋の白煙は心落ち着く。我が家の教室は薪ストーブで暖をとる。火を見ていると心落ち着く。ペンギンたちとじーと眺めることがある。火も煙も太古の昔より人間の心に宿っている何かがあると確信する。