花のかんざし差して迎えに来て欲しい

吉永小百合の「山の向こうから花のかんざし差して迎えに来て欲しい」と歌か詩かははっきりしないが好きな言葉だ。庭のネモフィラを見てふと何十年ぶりに思い浮かんだ。当市の条例で保育園児からおばあちゃん、お爺ちゃんまで外出時は野の花を差して出かけると決まれば良い。皆笑顔でステキな市になるはずであるが。