遠い記憶と母への気持ち 2025/3/22 2025/3/23 Diary 先日長男が東京から帰って来た。母親への誕生日プレゼントへ君子蘭を送ったことははっきりと覚えてなかった。何せ40年前の事である。低学年の長男と妹が自転車に重い鉢を乗せて遠路押して帰った事自体は記憶していた。毎年この時期そのプレゼントが母親への感謝の気持ちと開花する。今年もやっと赤みが差してきた。良い春になりそうである。