親のない子猫遊びながら帰る

子猫が遊びに来ていた。二階の窓からどこまで帰るのか見ていると畦道を遊びながら帰っている。ゴロゴロ転げたりカエルと遊んでいる。300m帰るのに一時間近くかかっている。下校時の一年生と同じである。お母さん猫がさぞかし心配しているだろう。この子猫にはお母さん猫がいないのかもしれない。