風が翼をくれたら宵の明星を目指す 2022/5/10 Diary 庭のベンチから眺める西の空である。いつも穏やかである。後数時間もすれば空を焦がして燃えながら太陽が沈む。もし風が僕に翼をくれたら西の夜空で一番輝く宵の明星、金星を目指して飛び立ちたい。