朝焼けの中の寝室と幻想的な灯

寝室を移った。窓は東南西にある。東の大きな窓からはベッドにて朝焼をいっぱいに浴びれる。南は高窓で優しい陽が射し込む。西の窓は開けても家の中、玄関が見下ろせる。夜など階段の明かりが幻想的である。とても満足しているが、ソファーに座ってゆったりと観る地元サッカーレノファの後だけは、いつもむしゃくしゃして寝付けない。