ひっそり狐の嫁入り 2017/8/27 Diary 庭のアプローチのレンガの間から一本の花。ヤマモモの樹の下でひっそりと芽を出した。ペンギン達の目は釘づけ。やがて男の子が「先生引き抜いてもいい?」。止めると猫のトラが左右のネコパンチで遊んでいる。何とか折れずに生き延びた。花の名前は分からないが、幼い時狐の嫁入りと教えられたそうだ。そういえば言うばその時の提灯のようだ。