漁師
2006.07.02
漁師が2組。結花ちゃんのお兄ちゃん、お母さん組と香恋ちゃん、志穂ちゃん組だ。
網とポリバケツで格闘している。漁果は全部稚魚でフナ20匹、ハゼ1匹、エビ30匹、お玉じゃくし10匹とザリガニであった。香恋組はお玉じゃくし30匹、メダカ5匹、かめ1匹であった。最後にはヘビに追っかけられていた(4r7)
少子化
2006.07.01
金魚鉢のめだかの赤ちゃん達は一挙に増えた。
少子化問題はまったくない。体のほとんどが目みたいなメダカ達だが、毅然として気高く泳いでいる(2r3)
誕生
2006.06.28
昨日の13時1匹、18時2匹目、本日17時15匹めだかの赤ちゃん誕生。来年の今日は誕生日会開催となる。ご覧になっておられるあなたに特別招待券わたすことになるが、お名前が分からない。残念(9e1)
スイスィ
2006.06.27
一週間前に川ですくっためだかの内、2匹が卵を抱えていた。
早速別荘に移すとすぐに水草に産み付けた。さっき一匹目が生まれた。元気よくスイスィスーイスイと泳いでいる(6e5)
大海
2006.06.25
めだかと勘違いされ生まれて1週間後に我が家に来たのが2年前初夏だった。
初めて大海を夢見て大ジャンプした。落ちたのは白いタイルの上。短いフナの一生だった(2e4)
金魚鉢
2006.06.23
テラスに干していた金魚鉢が、昨日からの雨でいっぱいになっている。
何年か前敦煌で現地の人が、「一年で39ミリ雨が降った」との言葉を思い出した。金魚鉢には金魚も金魚草もなく、透明の水だけだ(8t6)
火山
2006.06.22
一週間前、庭の芝を草刈機で地面から根こそぎ刈ってもらった。
3日目には地面からせっせと虫たちが、泥の玉を地上に出してきた。まさに火山だらけだ。今日の麓は一面新芽がふいた(6t5)
同居
2006.06.20
前の小川にめだかをすくいに行った。
始めは網の中からカエルとおたまじゃくしが、びっくり顔で見ているばかりだった。何回目に一度に20匹のめだかが入った。一家族だ。帰りに田えび一匹加えてしばらくは同居する(2w0)
春ちゃんのお父さん
2006.06.16
お隣(とは言っても150メートルは離れている)の春ちゃんのお父さんはカエルが嫌い。
春ちゃんの家は四方が田である。一級建築士のお父さんはカエルがキライ。どうして分かったのかは、このページではとても言えない(7q4)
歩ポー
2006.06.15
鳥が運んできたポポーの木は、5メートルにもなった。
今年も青々とした葉のかげには、2センチくらいの実を数多く付けている。毎年台風で半分は落ちる。「みんな嵐に負けるんじないぞ」(4q6)
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